O脚調整

2007.04.12

O脚というのは下肢(膝から下)がアルファベットのOの字に似ていることからついた名前ですが、時々患者さんに「O脚は治りますか?」と聞かれます。そんなときは「見かけのO脚は治ったようにみえますが、レントゲン上での骨の形は全くかわりません」とお答えしています。常識で考えたらそうですよね 整体を受けて骨そのものが変形したら凄いことです。では、なぜ治ったように見えるのかというと、もともと人間は楽に立とうとするとどうしても足の外側に体重をかけがちです。歩く時も外 外へと体重がかかってしまいます。くつの減り方をみても外側が減っている方が多いのはこのためです。ですから緊張している足の外側の筋肉をゆるめて内側を締める(鍛える)ことをすればいわゆる見かけのO脚が治るのです。しかし、これも一日、二日の問題ではなく少なくとも3ヶ月は続ける必要があるでしょう。 継続は力なり ローマは一日にしてならず ってことですよ。

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