プロフェッショナッル 仕事の流儀  長沼 毅 

2007.09.20

先日のプロフェッショナル 仕事の流儀は生物学者 長沼 毅さんでした。 長沼さんは地球上のあらゆる辺境(酸素の無い地底や、北極、マグマが煮えたぎるような場所)に微生物がいないかを調べて、地球が誕生してからの40億年のを解き明かそうという壮大かつ、ミクロな研究をされている方です。 話かたや長沼さんのオーラからして天才を思わせるような人物でしたが、大分県の火山の一部をサンプルしに行った時、途中お湯が出ている箇所を見つけては、いきなりスコップで穴を掘り始めました。 即席の温泉を作り出したのです。その時の一言「高い山こそゆっくりのぼれ」 ・・・なるほど。
 人は失敗したり、壁にぶち当たるとどうしてもへこんでしまいます。 そんなときはどうすればよいという答えはありません。 考えて、考えて、を繰り返して出てきた答えが正解です。 正解というか失敗かもしれません。 だけど、人生にもし、や、たらればはありません。 
「空振りは思い切り振れ」 この言葉は、長沼さんが、実験が失敗に終わろうとした時に生徒に向かって言った一言です。どうせ失敗するなら思いっきり間違えろ、サンプルの量を全部使ってもいいじゃない なくなったらまた獲りにいこう!! こんな上司の下で働ける部下は幸せだと思います。
 私はこの番組を見るときはいつも自分に置き換えてみます。 自分だったらどう言うか? どう行動をとるか? 本当に出来るのか? 自問自答をしながらあっという間の45分間です。 KUMAMOTO腰痛・肩こりケアセンターを開業して約1年半。 今の自分に何が出来るか。もっともっと動いていかなければいけませんな。・・・おれ。
 

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