プロフェッショナッル 仕事の流儀 鈴木 裕

2007.12.11

先週のプロフェッショナルに出演されていたのは、文化財修理技術者の鈴木 裕さんでした。 
なぜ1週間も遅れてブログに書いているかというと、先週寝ちゃったからです。
今回も面白いなと思って見ていたらねちゃってました。すると、昨日の深夜に再放送があっているではありませんか!!
これは、見逃すまいと思って眠い眼をこすりながらしっかりとみました。 やはり、感動でした。

文化財修理技術者というのは、昔の書や古文書を修復するという仕事です。 
虫に食われた紙や時間で劣化した紙を修復するのはかなりの神経と技術がいります。
そこで鈴木 裕さんの言葉「紙の声をきく」「習熟するな」です。 
若い頃体で覚えることを徹底的に教え込まれ、いつしか頭で考えることを忘れ、手先だけで機会的に仕事をしている自分に気づいたというのです。その書の文化や歴史のことを思い常に考えて新鮮な気持ちで仕事をしようと、弟子にも教えていらっしゃいました。 

東京で毎週木曜日に関節ニュートラル整体を学んでいた頃を思い出します。毎週ですから、師匠の及川先生も何回も同じことをおっしゃいました。 それこそ、今でも、当時言っていたことを何百回も聞いています。だけど、その都度、感じ方が違います。 
自分がいろんなことを経験し、成長することで常に背景が違ってきます。ですから、同じことを言われても初めて聞くような感覚があります。鈴木さんも同じことを言われていました。やっぱり本物は考えかたも似ているんですね。 私も将来、さらっと人に感動を与えるような言葉が出てくる人間になりたいなと思っています。

オープニングで来年の1月2日の放送の予告をやっていました。なんと!! イチロー選手です。 バッターでは始めて海外に渡ったプロ野球選手です。 誰がみてもプロフェッショナルなイチロー選手の放送に今からどきどきです。

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