腰痛を治す。

2008.11.07

腰の痛みの原因は・・・
・転倒、事故等によって骨盤(仙骨、腸骨、尾骨)が動きすぎている
・下肢体の筋・腱の弾力が消失しすぎて(ハムスト、アキレス腱が異常に硬い)いるために、
 骨盤をおよび腰椎を動かしすぎている。
・職業、姿勢不良等の問題で骨盤に引っかかりが起きてしまっている。
・ぎっくり腰等(筋膜炎)で筋膜に傷がはいっている
・内臓疾患からくる関連痛
・思い込み
これらが、私のケアセンターに来院される腰痛の方のほとんど(99パーセント、残りの1パーセントは原因不明(おそらく精神障害))です。

つまり、ちまたで言われている、骨盤のずれや背骨のずれなどではないのです。

これを聞くと驚かれる方もいらっしゃうと思うのですが、整体に来るほとんどの方は「整形外科でのレントゲン検査では異常なしでした。」です。 MRIの検査でヘルニアと診断されたかたでも、骨のずれという説明は受けられていません。

それでは、何なのか? 

答えは関節の弾力の消失です。 

上記に述べたような原因で関節皮膜が引っかかっているのです。引っかかりさえ取れれば痛みの大半は軽減されますが、釣り糸がもつれてしまったような状態(特に頚椎上部にみられます)になるとある程度の回数(7回~14回、もしくわその2倍、3倍)がかかります。 その代わり、今よりは格段に痛み、しびれ等は改善されます。

よく「治ったら、もう来なくていいのですか?」と聞かれます。

そのときは、「掃除でもそうですけど、旅行などで家を1週間くらいあけると埃がたまっていますよね。人間の身体もいっしょで、毎日掃除をしないと不具合が起きます。 この毎日の掃除=ストレッチ等の自己調整。 毎日、掃除しても大掃除した時はすごくごみや埃がでます。 大掃除=関節ニュートラル整体の調整を受ける。このように考えて、是非、定期的に予防も含めて来院されてください。1ヶ月に1回でも十分効果はありますから」と伝えています。

今回のは少し長くなりましたが、骨盤のずれや骨のゆがみ、ずれが原因で・・・ という本や広告をみるといつも頚をかしげていましたので、専門的にはなりましたが書いてみました。 一人にでも多くの方に真実が伝わればと思っております。

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